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溶接
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高校生溶接技術コンクールに25人
2014年2月4日日溶協ニュースより転載

大阪府溶接技術協会=主催

 大阪府溶接技術協会(田中彰二会長)は、摂津市のポリテクセンター関西で工科高校・

総合高校・工業高校(全日制・定時制)の生徒を対象とした溶接技術研修会および

コンクールを開催した。

 第12回工業高校のための溶接技術研修会を昨年12月26日、第4回高校生溶接技術コンクールは同27日

にそれぞれ実施。コンクールは審査の結果、桐山風菜(佐野工科高校定時制)鈴木杏輔(淀川工科高校)、西

原駿一(佐野工科高校)の3選手がそれぞれ最優秀賞を獲得した。

 教師も参加できる研修会には8校から生徒16人と教師9人の計25人が参加。被覆アーク溶接方法に関する

講義・安全指導を受けた後、実技講習が行われた。

 一方、コンクールには9校から25人(男子24人・女子1人)が参加し、午前中に

競技説明と競技材仮付および練習が行われ、午後からの競技本番では緊張感が漂う中で

熱戦が繰り広げられた。競技終了直後に外観審査(不安全行為による減点含む)、年明け

には今回から新たに取り入れた外観上位者のX線審査を実施した。

 競技課題はJISZ3801に基づくA-2F(被覆アーク溶接による板厚9㍉の下向

突合せ溶接・裏当て金あり)の実技。競技にはSS400材、被覆アーク溶接棒B-10

(神戸製鋼所製)の4㍉径、交流アーク溶接機BP300(ダイヘン製)が使用された。

 競技終了後に同協会の金子肇顧問は、「今回の皆さんの作品はかなりよい出来栄えで

きっ抗しているようだ。自分でもうまくなったと感じている人が多いと思う。これからも

溶接の腕を磨いてほしい」と講評した。

 前年の第3回コンクールでは初めて女子選手が最優秀に輝いた。このため今回注目さ

れた加藤有理花選手は、「緊張せず課題にトライできた。結果が楽しみ」と話していたが、

残念ながら女子の連覇はならなかった。

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